コア×スポットとは– コアスポットでの指導内容、理論背景などをこちらで解説しています。 –

コア×スポットとは


問題抽出と原因解明を強みとして、 運動スキルの習得・向上を目指す
「ケガ予防×動ける体づくり専門チーム」

ジュニアアスリートとその保護者を対象に、スポーツの競技力向上・からだ作りをサポートします!

主な対象者は、
◆小学校5年生~高校3年生
◆その保護者

どんなサポートをしてくれるの?


以下6つの方法で、包括的にサポートします!

①コンディショニング ②メディカル ③ケアトリートメント 
④メンタル ⑤トレーニング ⑥ニュートリション

この6つお互いに関係しあっている、六芒星のようなイメージです。
特にコンディショニングを中心とした、トレーニングとケアトリートメントの青三角形が主となります。
ニュートリション、メディカル、メンタルの緑三角形は補助的な手段として、取り入れながら相乗効果を目指していきます。
パフォーマンスを向上させていくために、多角的に心身のサポートを行っていくのがコアスポット流です!

コア×スポットの目指すところ


それはもちろん、
スポーツ競技の巧みさを向上させ、より高い成績を残すこと。

そのためには、以下4つの要素の掛け算が必要不可欠

具体的な進め方を知りたい!


キーワードは
「コンディショニングピラミッド」

闇雲にすすめるのではなく、人のからだの原理原則に沿ったコンディショニングピラミッドに合わせて進めていくことで、思い通りに操作して動ける体づくり(運動スキルの向上)ができます。

年代別に最適なサポートを提供


成長期のからだの状態は人によってさまざま。だから臨機応変な指導が最も必要です。

例えば…
同じ中学2年生でも、暦年齢だけではなく、身長・体重・体力要素などの個体差も視野に入れながら、

その時々の状況に合わせつつプログラムを作っていくことが必要になります。

キッズ~ジュニア時期はコンディショニング中心で、体の土台作りとして身体内適応を高めます。
アスリート時期では、身体内を高めつつ身体外適応を高めるためのトレーニングを導入していきます。

指導理論背景


コア×スポットでは、トレーナーの感覚に頼った指導ではなく、
再現性のある理論・メソッドや本当に効果的な指導方法を取り入れています。

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